こんにちは、奏打です!
先日、マレーシア・クアラルンプールからタイ・クラビへ行ってきました。
その際に、ファイアフライ航空運航・マレーシア航空(MH)便名のワンワールド・コードシェア便を利用しています。
JGC等のワンワールドステータスはこのケースでも使えるのか?
実際に搭乗して確認してきましたので、その結果をまとめます。
フライト情報
今回搭乗したフライトの基本情報は以下の通りです。
★利用した航空会社:ファイアフライ航空
★ルート&便名: FY3610便 クアラルンプール(KUL)→ クラビ(KBV)約1時間30分
★機材:ボーイングB737-800
★クラス:エコノミー
ファイアフライ航空(Firefly Airlines)とは
ファイアフライ航空はマレーシア航空の子会社LCCです。

ファイアフライ(Firefly)は日本語訳すると『蛍』という意味です。
2007年4月3日に運航を開始した Firefly は、FlyFirefly Sdn. Bhd.(346606-K。旧称 MAS Sdn. Bhd.)によって運営されており、マレーシア航空グループ(Malaysia Aviation Group Berhad/955566-U)の100%出資子会社です。
ペナンとスバンをハブとして、マレーシア国内、南タイ、シンガポール、インドネシア・スマトラへの各地を結んでおり、インドネシア・マレーシア・タイ成長三角(IMT-GT)政策と調和しています。さらに、サバ州・サラワク州、並びにペナン経由で西海岸北部州からジョホール・クアラルンプール南部州へのアクセスも拡大中です。
スバン(都市空港としてアクセス良好)を拠点とし、ペナンもハブのひとつで、東洋文化が混じる都市で、世界的に評価される食文化も備えています。同社は「温かいおもてなし」と「優れたサービス」の評判を築いており、旅客にとって思い出に残る空の旅を提供することを目指しています。
※ファイアフライ公式サイトより
★スバンとは、クアラルンプール郊外にあるスバン空港のことを指します。
スバン空港の詳細はこちら
こんにちは、奏打です! クアラルンプール郊外にあるスバン空港のスカイラウンジを利用しましたのでご紹介します。 こちらはプライオリティパスで利用可能なラウンジです! [template id="24108"][…]
コードシェア便名でマレーシア航空便(MH4692)の航空券を予約
ファイアフライ航空自体はワンワールドに加盟していないので、もちろんJGCなどのワンワールドステータスを持っていても利用することはできません。
しかし、コードシェアをしている親会社のマレーシア航空はワンワールド加盟航空会社です。

なので「もしかして、ワンワールドのステータスを利用できちゃったり・・・?」なんて考えていました。
クアラルンプール国際空港(KLIA)でのチェックイン
クアラルンプール国際空港のメインターミナル「KLIA」から出発。
マレーシア航空に搭乗する際はJGCのワンワールドサファイアステータスが使用できるます。
今回もマレーシア航空便名で予約はしていますので、いつもと同じようにビジネスクラスチェックインカウンターでのチェックインを試みます。

最初はカウンターのスタッフがパソコンを操作していましたが、しばらくして残念なお知らせが・・・
👩「ファイアフライ運航便はファイアフライのチェックインカウンターに行ってね、よろ~」
・・・というわけで仕方なく言われた通りファイアフライのチェックインカウンターへ向かいます。
こんな感じで看板が出ているので結構簡単に見つけられると思います。


預ける荷物もなかったので手前にあるセルフチェックイン機で搭乗券の発券&JALマイレージ番号紐づけを試みます。

結果は・・・「紐づけ不可」でした(´;ω;`)
マレーシア航空のマイレージ番号しか入力できないようになっていました。
そして搭乗券の便名もMHではなくファイアフライのFYになっています。

【FY3610便】クアラルンプール(KUL)→クラビ(KBV)搭乗
いよいよ搭乗です。

今回搭乗する機体はこちらのボーイングB737-800型機です。

こちら機内の様子。
座席は3-3配列、シートピッチは74cmです。
機材自体は中古感がありますが、B737型機の導入自体は割と最近なのでシートはかなりキレイめです。


自席からの風景

自分のひざ元

LCCなので食べ物・飲み物などは基本的に有料です。(アルコール飲料は無し)
シートポケットにメニュー表が入っていました。

ホットミール

スナック・飲み物

安全のしおり

しかしなんと、LCCにもかかわらずボトルウォーターとナッツ&クッキーが提供されるのです!
これはありがたいですね~。
恐らくこれに関しては親会社であるマレーシア航空に準じているものと思われます。

クラビ国際空港到着
配られたナッツをぽりぽり齧りながらボーっとしていたら、あっという間にクラビ空港着陸です。

天気がそれほど良くなく、路面は水たまりができていました。

ちょうど到着便が重なる時間帯だったらしく、入国審査が長蛇の列で抜けるまでに30分以上かかりました。

※タイ入国には電子アライバルカードの記入が必須です!
【今後タイへ行かれる方へ】
電子アライバルカードの制度が始まっています🪪
入国審査前に必ず登録完了させておきましょう!(今やった) pic.twitter.com/8xu7TAnHL0— 奏打🇲🇾 (@soda__MH) November 22, 2025
旅行時は事前にカーチャーターを予約するかGrabなどの配車アプリを利用するようにしましょう!🚙
配車アプリ「Grab」についてはこちら
こんにちは、奏打です! 当記事では、マレーシア国内で使える便利なタクシー配車アプリ「Grab」の登録方法や使い方について紹介します。 お得なグラブ・トラベル・パス【Grab Travel Pass】の[…]
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まとめ
今回のフライトでは、JGCステータスの特典は利用できませんでした。
便名はマレーシア航空(MH)でしたが、実際の運航はファイアフライ航空であり、チェックインや搭乗時、ラウンジ利用などにおいてワンワールド・サファイアとしての扱いは受けられない結果となりました。
コードシェア便であっても、実際の運航会社がワンワールド非加盟の場合はJGC特典は適用されない、ということがわかりました。
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